日本医史学会では毎月、原則第4土曜日(12月は第3土曜日)午後2時より例会を開催しております。
開催日時・場所・形式については下記をご覧ください。

演者は会員であることを原則としますが、聴講者に制限はありません。興味のある方は誰でも参加できます。

発表希望者は学会事務局に連絡して下さい。

日 付 演者 ・ 演題 備 考
2024年
3月23日(土)
「新出の池田謙斎・入澤達吉資料について
  ―ベルリン留学中の池田謙斎書簡を中心に―」
  町泉寿郎(二松学舎大学)
池田謙斎の直系子孫のもとに残された池田文書4000点は学会周知のものであり、謙斎外孫のもとに残されたベルリン留学中書簡も既刊。これとは別に、謙斎の生家である新潟の入澤家に残された池田謙斎・入澤達吉の資料があり、また入澤達吉の子孫のもとに残された入澤達吉日記があることが分かったので、その概要を紹介する。
「幕末地域医療と座頭鍼医」
  鈴木則子(奈良女子大学)
幕末の駿河国富士郡大宮町の日記史料の分析に基づいて、当道座に所属する座頭が鍼や按摩の医療技術をもって地域医療を支えていた状況を実証する。
二松学舎大学九段4号館 3F 4031教室とオンライン
14:00より

地図はこちらから
二松学舎大学九段4号館
4月27日(土)
「林羅山の『本草綱目』受容について」
  武田祐樹(二松学舎大学非常勤講師)
林羅山に着目し、その『本草綱目』受容について、『本草序例註』や『多識編』などを用いて検討する。
「タイトル未定」
  木村丹(都窪郡医師会長)
二松学舎大学でのハイブリッド
14:00より
5月25日(土)
「日本の近代薬学を拓いた先達―下山順一郎・丹波敬三を中心に―」
  髙際麻奈未(東京薬科大学史料館)
明治期において先達はどのようにして近代薬学を築いていったのでしょうか。近年入手した下山・丹波に関する貴重な史料を紹介しながら、彼らの事績についてお話したいと思います。
「医学展示の歴史から読み解く医歯薬学系博物館の現状と課題(仮)」
  落合知子(長崎国際大学)
二松学舎大学でのハイブリッド
14:00より
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