日本医史学会では毎月、原則第4土曜日(12月は第3土曜日)午後2時より例会を開催しております。
開催日時・場所・形式については下記をご覧ください。
演者は会員であることを原則としますが、聴講者に制限はありません。興味のある方は誰でも参加できます。
なお、会員・聴講希望の方には、メールでオンライン聴講について連絡しています。メールが届いていない場合にはお問い合わせください。
発表希望者は学会事務局に連絡して下さい。

日 付 演者 ・ 演題 備 考
2024年
6月22日(土)
「小金井良精日記から」
  岡田靖雄(青柿舎[精神科医療史資料室])
これは、まえの例会報告「在ドイツ森林太郎あて書簡にみる帝国大学医科大学事情」(抄録は本誌第65巻第4号,第66巻第3号)につづくものである。小金井良精(1858-1944)は、1886-1921年に医科大学教授(解剖学)。森林太郎の妹喜美子と結婚しており、作家星新一の外祖父。1883年から1942年まで毎日つけていた日記がのこっており、全4冊で刊行された。そこからよみとれた、解剖学教室、医科大学、榊家、森家の事情などをのべる。
「医学部における漢方医学教育の変遷――持続可能な漢方医学へ」
  松田隆秀(聖マリアンナ医大)
漢方医学教育は古くは曲直瀬道三による啓迪院、近年では浅田宗伯らが中心になった温知社(和漢医学講習所:温知医学校)、大塚敬節等による偕行学苑などが教育機関として挙げられるが、伝統医学としての門人教育、医書による教育法略が主であった。 今後の100年、200年漢方医学はどのように引き継がれ継続していくのだろうか? 多くの臨床医が漢方を処方している現状も踏まえ、漢方医学の継続には医学部卒前教育として漢方医学教育の確立が大切である。その変遷について報告する。
二松学舎大学九段4号館 3F 4031教室でのハイブリッド
14:00より

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二松学舎大学九段4号館
7,8月は休み
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