DONATED NEW BOOKS

    2023年
  • 圭介文書研究会編『伊東圭介日記第二十八集』名古屋市東山植物園、 2023年
  • 小形利彦『明治期地方公立医学校の洋学史的研究―公立医学校授業科目の検討―』霞城出版、2023年
  • 高岡滋『水俣病と医学の責任』大月書店、2023年
  • 適塾記念会緒方洪庵全集編集委員会 編集『緒方洪庵全集第三巻(上)和歌 書 著作(その二)』大阪大学出版会、2023年
  • 熊谷市教育委員会 編『熊谷市史 調査報告書 荻野吟子―その歩みと出会い―』熊谷市、2023年
  • 青木歳幸、W.ミヒェル『天然痘との闘いⅣ―東日本の種痘―』岩田書院、2023年
  • 向静静『医学と儒学―近世東アジアの医の交流―』人文書院、2023年
  • 辻本裕成、中根千絵、長谷川雅雄 編『医談抄―伝承文学注釈叢書4―』三弥井書店、2023年
  • ミヒェル・ヴォルフガング、吉田洋一、大島明秀 共編『史料と人物IX』(中津市歴史民俗資料館 分館医家史料館叢書XXII)、中津市教育委員会、2023年
  • 片渕美穂子『気ながれる身体の考古学―近世日本における養生―』晃洋書房、2023年
  • 2022年
  • 月澤美代子『ツベルクリン騒動―明治日本の医と情報―』名古屋大学出版会、2022年
  • 八木聖弥監修、熊谷知実訳『瑞穂草―京都療病院初代外国人医師の日本文化論』文理閣、2022年
  • 日本薬史学会『薬史学入門』薬事日報社、2022年
  • 文:島田達生,絵:佐藤寛子『大分県先哲叢書 田原淳 普及版』大分県立先哲史料館、2022年
  • 監修・執筆:須磨幸蔵,執筆島田達生『大分県先哲叢書 田原淳 評伝』大分県立先哲史料館、2022年
  • 監修:島田達生『大分県先哲叢書 田原淳 資料集』大分県立先哲史料館、2022年
  • 坂井建雄、池田黎太郎、福島正幸、矢口直英、澤井直『ガレノス―身体諸部分の用途について 2』京都大学学術出版会、2022年
  • 青木歳幸,W.ミヒェル『天然痘との闘いⅢ―中部日本の種痘―』岩田出版、2022年
  • 堀忠『レプラと奇跡―脱神話化と脱医学化に向けて―』新教出版社、2022年
  • 野上秀雄編『医学史年表』六沢社、2022年
  • 岡田靖雄『相馬事件』六花出版、2022年
  • (代表編者)小曽戸洋・(共同編者)町泉寿郎『杏雨書屋所蔵 医聖像集』武田科学振興財団杏雨書屋、2022年
  • 新村拓『医療と戦時下の暮らし』法政大学出版局、2022年
  • ミヒェル・ヴォルフガング編『蘭語訳撰』(逆引き版)』(中津市歴史民俗資料館 分館医家史料館叢書XXI)、中津市教育委員会、2022年
  • 適塾記念会緒方洪庵全集編集委員会 編集『書状(その二) その他文書(附)適塾姓名録』大阪大学出版会、2022年
  • 小田なら『 <伝統医学>が創られるとき:ベトナム医療政策史』京都大学学術出版会、2022年
  • 鈴木則子『近世感染症の生活史―医療・情報・ジェンダー』吉川弘文館、2022年
  • 闵凡祥『中文医史研究学術成果索引』、2022年
  • 町泉寿郎『幕府学館と考証医学―日本近世医学史論考Ⅱ―』武田科学振興財団杏雨書屋、2022年
  • 町泉寿郎『前近代の医家たちとその学び―日本近世医学史論考Ⅰ―』武田科学振興財団杏雨書屋、2022年
  • 杉田米行『国際関係の変動と日本医療保険制度史』国際書院、2022年
  • 吉村昭記念文学館『吉村昭没後15年 私の好きな…』、2022年
  • 東京国立博物館『全巻修理完了記念 日本最古の医学書・国宝「医心方」の世界』、2022年
  • 隈部敏明 文、梶原明彦 絵『伝染病に挑む人々―予防接種秋月物語―』「「予防接種は秋月藩から始まった」キャンペーン推進協議会」、2022年
  • 2021年
  • 鈴木友和『近世藩立医育施設の研究』思文閣出版、2021年
  • 圭介文書研究会編『伊東圭介日記第二十七集』名古屋市東山植物園、2021年
  • 香西豊子 監修『ぼくらの感染症サバイバル―病に立ち向かった日本人の奮闘記』いろは出版、2021年
  • 洋学史学会 監修『洋学史研究事典』思文閣出版、2021年
  • 台湾医学史学会,杜聰明博士奨学基金会『台湾文化協会百年記念研討会』、2021年
  • 吉村昭記念文学館『吉村昭と東日本大震災』、2021年
  • 日本麻酔科学会『麻酔博物館設立10周年記念』、2021年
  • 青木歳幸,W.ミヒェル編『天然痘との闘いII ―西日本の種痘―』、岩田書院、2021年
  • 藤本大士『医学とキリスト教―日本におけるアメリカ・プロテスタントの医療宣教』、法政大学出版局、2021年
  • 落合知子編『医史薬学系博物館事典』、雄山閣、2021年
  • 泉孝英『日本近現代 医学人名事典 別冊』、医学書院、2021年
  • 中野智世,木畑和子,梅原秀元,紀愛子『価値を否定された人々―ナチス・ドイツの強制断種と「安楽死」』、新評論、2021年
  • 三舟隆之,馬場基 編『古代の食を再現する―みえてきた食事と生活習慣病』、吉川弘文館、2021年
  • ミヒェル・ヴォルフガング,吉田洋一,大島明秀 共編『史料と人物VIII』(中津市歴史民俗資料館 分館医家史料館叢書XX)、中津市教育委員会、2021年
  • 『令和2 年度企画展 吉村昭 医学小説―伝染病予防に奔走した人々』、吉村昭記念文学館、2021年

  • 2020年
  • 香西豊子『種痘という〈衛生〉―近世日本における予防接種の歴史―』、東京大学出版会、2020年
  • 竹原万雄『近代日本の感染症対策と地域社会』、清文堂、2020年
  • 町泉寿郎編『講座 近代日本と漢学 第3 巻 漢学と医学』、戎光祥出版、2020年
  • 田野俊平・梶谷光弘『西洋医学受容から衛生思想普及までの通のり』、松江市歴史まちづくり部史料編纂課、2020年
  • 片桐一男編『対外関係と医学・医療』、洋学史研究会、2020年
  • 橋本明『「治療の場所」の歴史―ベルギーの街 ゲールと精神医療』、立花出版、2020年
  • 東北大学医学部開設百周年記念委員会『東北大学医学部開設百周年記念写真集』、2020年
  • 小菅信子『日本赤十字社と皇室―博愛か報国か』、吉川弘文館、2021年
  • 小形利彦『はたごまち文庫 第5号 来形一四〇年―ドイツ医学の地方普及に貢献したお雇い外国人医学教師―アルブレヒト・フォン・ローレツの日本時代』、坂部出版、2020年
  • 小川徳雄,永坂鉃夫『英語医学用語―その語源をたどる』、東京教学社、2020年
  • 安田登,久保寺司,水谷惟紗久『歯科医療のシステムと経済』、日本歯科新聞社、2020年
  • 坂井建雄『医学全史―西洋から東洋・日本まで』、ちくま新書、2020年
  • 圭介文書研究会編『伊東圭介日記第二十六集』、名古屋市東山植物園、2020年
  • 吉元昭治『道教と医学 論文集』、たにぐち出版、2020年
  • 吉元昭治『吉元昭治論文集』、たにぐち書店、2020年
  • 吉元昭治『不老長寿への旅―ニッポン神仙伝』、たにぐち書店、2020年
  • 吉元昭治『『道教と医学』論文集』、たにぐち書店、2020年
  • 友部和弘『刺絡の道―三輪東朔から工藤訓正』、たにぐち書店、2020年
  • 佐賀大学地域学歴史文化研究センター『絵本鍋島直正―「鍋島直正公御実歴一百図」を読む―』、2020年
  • ミヒェル・ヴォルフガング,吉田洋一,大島明秀 共編『史料と人物VII』(中津市歴史民俗資料館 分館医家史料館叢書XIX)、中津市教育委員会、2020年
  • 『日本医師会 平成三十年の歩み』、日本医師会、2020年
  • 『国際教養大学アジア地域研究連携機構研究紀要』、国際教養大学、2020年

  • 2019年
  • 除痘館記念資料室『大阪除痘館の引札と摺りもの』、2019年
  • 阿部章子『ヤップ島が日本だったころ』、光陽出版社」2017年
  • 荒武賢一朗編『近世日本の貧困と医療』、古今書院、2019年
  • 東洋学園大学 東洋学園史料室『本郷キャンパスの一世紀』、2019年
  • 日本内経医学会『日本医家伝記事典―宇津木昆台『日本医譜』―人名索引』、2019年
  • 日下古文書研究会『明治期の医師の日記 末田茂吉著『忍耐堂見聞雑誌』』、2019年
  • 岡田靖雄『もうひとつの戦場―戦争のなかの精神障害者/市民』、立花出版、2019年
  • 小形利彦編『はたごまち文庫―五稜星に魅せられて―山形県初の女性官許薬剤師 松田りつ―済生館と京都薬学校に学んだ立志の女―』、2019年
  • 大阪大学適塾記念センター『新版 緒方洪庵と適塾』、2019年
  • 坂井建雄編『医学教育の歴史』、法政大学出版局、2019年
  • 坂井めぐみ『「患者」の生成と変容―日本における脊髄損傷医療の歴史的研究』、晃洋書房、2019年
  • 圭介文書研究会編『伊東圭介日記第二十五集』、名古屋市東山植物園、2019年
  • 吉元昭治『養生外史―不老長寿の思想とその周辺―日本篇』、たにぐち書店、2019年
  • 吉元昭治『老荘とその周辺―古代中国医学の源流および書家・道教との関り』、たにぐち書店、2019年
  • 吉元昭治『伊勢屋と犬の伊勢参り』、勉誠出版、2019年
  • 佐賀大学地域学歴史文化研究センター『佐賀藩薬種商・野中家資料の総合研究―日本史・医科学史・国文学・思想史の観点から―』、2019年
  • ミヒェル・ヴォルフガング,吉田洋一,大島明秀 共編『史料と人物VI』(中津市歴史民俗資料館 分館医家史料館叢書XVIII )、中津市教育委員会、2019年
  • ジョン・スノウ著 井上栄訳『コレラ、クロロホルム、医の科学』、メディカル・サイエンス・インターナショナル、2019年
  • W. J. ビショップ著 川満富裕訳『外科の歴史―近代外科の生い立ち―』、時空出版、2019年

  • 2018年
  • 卜部忠治『布野雲平(八雲井雲八)物語』、2018年
  • 入江武男『田代三喜ものがたり』文化新聞社、2018年
  • 日本内経医学会『日本医家伝記事典―宇津木昆台『日本医譜』―』、2018年
  • 東亜医学協会『第28 回漢方治療研究会講演要旨集』、2018年
  • 津谷喜一郎,長澤道行『医療にみる伝統と近代―生きている伝統医学』明石書店、2018年
  • 中村江里『戦争とトラウマ』吉川弘文館、2018年
  • 石原あえか『日本のムラージュ―近代医学と模型技術皮膚病・キノコ・寄生虫』青弓社、2018年
  • 青木歳幸,大島明秀,W. ミヒェル『天然痘との闘い―九州の種痘―』岩田書院、2018年
  • 西迫大祐『感染症と法の社会史』新曜社、2018年
  • 森川潤『青木周蔵―渡独前の修学歴』丸善出版、2018年
  • 新村拓『売薬と受診の社会史』法政大学出版局、2018年
  • 小形利彦『はたごまち文庫2』里之宮 湯殿山神社、2018年
  • 謝 心範『養生の智慧と気の思想』講談社、2018年
  • 見城悌治『留学生は近代日本で何を学んだのか』「日本経済評論、2018年
  • 圭介文書研究会編『伊藤圭介日記第二十四集』名古屋市東山植物園、2018年
  • 吉村昭記念文学館『津村節子展 いきること、書くこと』、2018年
  • 吉村昭記念文学館『吉村昭記念文学館 常設展示図録』、2018年
  • 吉元昭治『チャクラ・丹田・奇経八脈と禅』医聖社、2018年
  • 杏雨書屋『杏雨書屋所蔵 医家肖像集 二編』、2018年
  • ミヒェル・ヴォルフガング編『原典対訳・バスタールド辞書』中津市教育委員会、2018年
  • 𠮷元昭治『図説 道教医学―東洋思想の淵源を学ぶ』勉誠出版、2018年
  • 𠮷元昭治『高野長英と蘭医学』医聖社、2018年

  • 2017年
  • Matsuki, Akitomo: The origin and evolution of anesthesia in Japan. Hirosaki University Press 2017 ISBN 978-4-907192-42-6
  • Michel-Zaitsu, Wolfgang: Traditionelle Medizin in Japan - Von der Frühzeit bis zur Gegenwart. München: Kiener Verlag, 2017
  • 天理大学付属天理図書館『天理図書館 古典の至宝』2017年
  • 圭介文書研究会編伊東圭介日記第二十三集名古屋市東山植物園2017年
  • 監修 イヴァン・ブロアール,翻訳 日仏薬学会,日本薬史学会『薬学の歴史 くすり 軟膏 毒物』「薬事日報社」2017年
  • 小石家文書研究会編『究理堂所蔵 京都小石家来簡集』「思文閣出版」2017年
  • 東洋学園大学 東洋学園史料室『没後50年東洋学園創立者宇田尚―自彊不息の生涯―』」2017年
  • マシュー・スミス著 石坂好樹,花島綾子,村上晶郎訳『ハイパーアクティブ:ADHDの歴史はどう動いたか』「星和書店」2017年
  • 木村專太郎『医者も知りたい面白医学英語事典』花乱社、2017年

  • 2016年
  • 日本薬史学会編集『薬学史事典』 薬事日報社、 2016年 ISBN 978-4840813396

  • 2015年
  • 緒方洪庵記念財団 除痘館記念資料室編『緒方洪庵の「除痘館記録」を読み解く』思文閣出版,2015年 ISBN 978-4-7842-1806-6
  • 鳥井裕美子著『前野良沢 生涯一日のごとく』思文閣出版,2015年
  • 小曽戸洋, 天野陽介『針灸の歴史 : 悠久の東洋医術』大修館書店、2015年
  • 武田科学振興財団杏雨書屋編集『曲直瀬道三と近世日本医療社会』武田科学振興財団、2015年

  • 2014年
  • 武智秀夫著『軍医森鷗外のドイツ留学』思文閣出版,2014年 ISBN 978-4-7842-1754-0
  • 特別展「医は仁術」 国立科学博物館、2014年(図録)
  • 真柳誠著『黄帝医籍研究』汲古書院 2014年 ISBN 978-4762965289
  • 福永肇『日本病院史』ピラールプレス, 2014 ISBN 9784861940736
  • 小曽戸洋『漢方の歴史 : 中国・日本の伝統医学』 大修館書店、2014年
  • 田代義徳博士顕彰会,足利市田中町観光協会『田代義徳博士 人生意気に感ず』2014

  • 2013年
  • 京都橘大学女性歴史文化研究所編『医療の社会史』思文閣出版,2013年03月。ISBN 978-4-7842-1677-2

  • 2012年
  • 青木歳幸『江戸時代の医学 : 名医たちの三〇〇年』吉川弘文館, 2012年
  • Bay, Alexander R.: Beriberi in Modern Japan: The Making of a National Disease. (Rochester Studies in Medical History, 24) University of Rochester Press 2012 ISBN: 9781580464277
  • Akitomo Matsuki: A Short History of Anesthesia in Japan. Hirosaki: Hirosaki University Press, 2012. ISBN 978-4-902774-93-1
  • 佐藤裕監修、桑野博行編集『外科学 温故知新』 福岡:大道学館出版部、2012 (622pp ; 22cm. ISBN 978-4924391574)
  • 森ノ宮胃医療学園出版部編『はりきゅうロード ー 日本全国、伝統医療の歴史を見て歩こう』(鍼灸Osaka、別冊Vol.2)森ノ宮医療学園出版部、2012年5月5日。 【ISBN987-4-905292-01-2、A5版、171頁】
  • 太田由佳著『松岡恕庵本草学の研究』思文閣出版,2012年

  • 2011年
  • Akitomo Matsuki: Seishu Hanaoka and His Medicine - A Japanese Pioneer of Anesthesia and Surgery. Hirosaki University Press. ISBN 978-4-902774-68-9 (B5変型判・200pp.)
  • Goble, Edmund: Confluences of Medicine in Medieval Japan: Buddhist Healing, Chinese Knowledge, Islamic Formulas, and Wounds of War. University of Hawaii Press, 2011. ISBN 978-0824835002

  • 2010年
  • 松木明知 『蘭医佐々木元俊その生涯と業績』津軽書房、2010年
  • 小野蘭山没後二百年記念誌編集委員会『小野蘭山』八坂書房、2010年
  • Wolfgang Michel: Der Ost - Indischen und angrenzenden Königreiche vornehmste Seltenheiten betreffende kurze Erläuterung -- Neue Funde zum Leben und Werk des Leipziger Chirurgen und Handelsmanns Caspar Schamberger (1623 - 1706). Kyushu University, The Faculty of Languages and Cultures Library, No1. Fukuoka: Hana-Shoin, 2010 (234pp.) ISBN 978-4-903554-71-6

  • 2008年
  • 坂井建雄『人体観の歴史』岩波書店、2008年
  • 石田眞『ニンギョ様を祀る 秋田県大館市に見る人形道祖神を中心に』売文社、2008年
  • 中村光夫『東京の疱瘡神』2008年
  • 中村光夫『埼玉の疱瘡神』2008年
  • 中村光夫『山梨の疱瘡神』2008年
  • 中村光夫『中村教材資料文庫所蔵「痘瘡」資料文献目録』2008年
  • 坂井建雄『人体観の歴史』東京 : 岩波書店、2008年(参考文献: pp. 331-351)
  • 内藤記念くすり博物館『薬物名出典総索引・続編』川島町(岐阜県) : 内藤記念くすり博物館、2008年
  • 島根大学附属図書館医学分館大森文庫出版編集委員会『華岡流医術の世界 : 華岡青洲とその門人たちの軌跡 』出雲 : ワン・ライン、2008年
  • 乾隆明『松江藩の時代』松江 : 山陰中央新報社、2008 (松江藩関連年表: pp208-215 ; 参考文献あり)
  • ヴォルフガング・ミヒェル『史料と人物 I』中津市歴史民俗資料館分館 医家史料館叢書、中津市教育委員会、2008年

  • 2007年
  • Masayoshi Sakakibara, Nobuaki Shigeoka: Die Begegnung mit der deutschen Sprache. Tokyo: Dogakusha, 2007
  • 京都大学医学部病理学教室百年史刊行会『京都大学医学部病理学教室百年史』京都 : 京都大学医学部病理学教室百年史刊行会、2008年(368pp; 年表:pp. 365-368)
  • 中村光夫『神奈川の疱瘡神』、2007年
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