特別講演
101-103
富山藩の薬業と本草
95-100
江戸時代における石川県医学史
会長講演
104-105
石川県医学教育における外人招聘教師とその周辺
一般口演
106-107
いわゆるターヘル・アナトミアの脚注について(その1)
107-108
セミナーと日本医学小史
109-110
福井藩最初の解剖者半井彦について
110-111
坪井信良と福井-佐渡家文書を中心として
111-112
加賀藩医・吉田長淑の「和蘭書籍目録」について
112
アルブレヒト・フォン・ローレツとその顕微鏡学講義
113-114
江戸時代京都における医家門人帳について(2)
114-115
「瘍医新書」の研究(第1報)(紙上発表)
115-116
湯治と薬師信仰
116-117
古経「治禅病祕要法」とそれが我国の精神医療に及ぼした影響について
117-118
弥勒ボサツ下生経と治病信仰
119
唐~清間における゛医師゛の官より見た医者の地位について
120-121
日本古代医療官人の出自について
121-122
医学の文芸化について
123
佐々木中沢と大槻玄沢
123-125
再び「安産仙翁邦言教喩」について、付・五十嵐紋水の生涯
126-127
Hermann Lebert(1813~1878):Handboek d・Praktische Geneeskunde・Groningen,1861~1863とその訳書(坪井芳州訳述「医療新書」1868、及び「列別児駑氏・窒扶斯病論」、1879)ならびにその意義(最初の病理解剖を基盤として臨牀学の受容
127-128
宇田川榕菴の著者に見られる呼吸及び酸素に関する記載
129
京都療病院におけるヨンケル
129
九大初代学長大森治豊先生のスライド
130
邦訳「解体生理図説」とその原著者維廉杜児寧児(ウイリアム・ターナー)について
131-132
指紋法の発見をめぐって
132-133
アメリカ合衆国の独立200年と医師ベンジャミン・ラッシュ
134-135
明治20年代の順天堂における手術
135-136
大正期学校衛生史の研究(1)北豊吉
137-138
スクリーニング史の2、3駒
138-139
ヘルス・サービスとモーラルのフイロソフイ
原著
140-156
林洞海の晩年の感懐と書簡
157-168
酒湯記録より見た痘瘡・麻疹・水痘の大奥への伝播
169-180
小浜藩における林野家(小石元俊の祖)の事蹟について
181-194
200年前のアメリカ医学