第71回日本医史学会総会 特別講演
1
近代日本における外人宣教医の研究
45
ススルタ・サムヒータを訳して
会長講演
49
糖尿病による視力障害についての史的考察
一般講演
51
「千金要方」の研究(第一報)
51
明治初期漢洋脚気病院設立の裏面史について
52
帆足万里の「医学啓蒙」について
53
ポンペの脚気論並麻疹説
53
岡山地方の種痘と適塾門人守屋庸庵
54
ベルツと日本学校衛生
55
フイシスと陰陽
56
藤井方亭に関する研究―特に諏訪俊に関する新資料について
57
パラメデイカル教育史の一面(明治初期の看護婦教育)
58
コス島のヒポクラテス財団の現況
58
外科手術無菌法の開拓者テリヨン
59
坪井信道の日習堂塾平面図
59
加賀藩の人体解剖学模型
60
『眼科新書』中の「眼球略図」をめぐって
60
「蝦夷地異疾考」と壊血病
61
比較語学的方法による身体意識史検討の試み(2)
61
明治時代の鉱夫共済組合病院
62
愛知県病院教師ヨングハンスについて
62
アグノーの著書について
63
酒湯(ささゆ)の行事記録からみた阿波藩主(峰須賀家)とその家族の疫史的考察
64
江戸時代の精神病学書としての一本堂-行余医言巻五-
64
医学教育史について
65
蘭学事始への大槻玄沢の寄与
66
西域医薬の東漸史考
66
室町・戦国時代における曲直瀬道三の史料考証
67
享保十五年の製剤記録
68
川本幸民の化学書についての一考察
68
陶斎雑録(河口信順)
69
仏像・仏画におけるBabinskiの足ゆび現象
69
小森桃塢著「蘭方枢機」について
70
温室経疏にみられる医学思想
71
銅人と石経
72
大槻玄沢の産科書について
72
ギプス包帯技術の日本への輸入について
73
明治前における北海道・青森の狂犬病史