第66回日本医史学会総会 一般講演
1
1061年に沈括が製造した性ホルモン剤について
2
我が国における救急蘇生法の歩みについて
2
禅僧鈴木正三の唱えた医師の倫理観
3
十日町の名医服部家
4
我が国の歯科医学分科史について (一)本間玄調の歯科(口腔)外科 (二)名古屋玄医の歯口科
5
「読腹証奇覧」を読んで
6
「臟画」
7
「蘭学事始」の写本についての諸問題
8
大槻玄澤著「西賓対晤」に関する研究
9
藤井方亭と加賀藩
10
藤井方亭の資料『柿園文鈔』について
11
『依百乙薬性論』について
12
ポムペの梅毒学講義について
12
Comerfordの日本印象記
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封建制下の農民の保健状態(第二報)
13
田口和美と明治の解剖事始め
14
日米医学の関連
15
金井泉博士著「臨牀検査法提要」の初版刊行について
16
富士川游先生の別号・筆名について-富士川先生生誕百年に因みて-
17
歴史的人間、特に日本生理学の伝統と創造について
18
切手で見るオランダの医学史
19
ゲーテの「ファウスト」に於ける医学的事項について
20
一元的体系による医学史研究、東西医学一元論
21
第十九回国際医史学会の報告
22
日本医学放射線科学・技術史年表