第65回日本医史学会総会 特別講演
1
日本整形外科発達史
会長講演
3
大学東校生徒大野九十九と「解体学語箋」
一般講演
6
「童子經」と「救療小児疾病經」にみられる鬼神について
6
西域出土医学関係文献解説目録
7
いわゆる落人部落における保健薬
7
山脇東洋の「外台秘要」の出版
8
並河天民自筆稿雑療方について
9
吉田長淑と加賀藩
10
本間玄調の伝記について
11
トーマス・バルトリン著、解剖学書の一六五三年版と一六五六年版の図譜の比較
11
郵便切手に描かれたオーストリアの医学者
12
「カスパル十七方」について(蘭方製薬史第8報)
13
扶歇蘭度「原病学」と利摂蘭度「人身窮理書」
14
未知のシーボルト関係資料について
15
尾台榕堂の生い立ち(第一報)
16
明治初年における皇漢医道御用掛の医史学的意義
17
同志社におけるベリーとリチャーズ
18
明治期輸入医学の研究様式(Weise)と研究手段(Mittel)との関係-比較医学史の方法のための試み-衛生学(ペツテンコーフアー学派)の場合について-
19
明治前期における衛生行政の展開過程
20
アメリカの医史学者を訪ねて
20
封建制下の農民の保健状態(第1報)-過去帳その他古文書利用による畿内-山村の人口変遷-