日本医史学会沿革
第60回日本医史学会総会 特別講演
1
幕末における蘭学医家の語学研究
7
日蘭医学交流史―十七世紀における日蘭医学の交渉―
一般演題
13
仏典に見られる古代印度医学―特に治療医学の変遷について―
13
チャラカ本集に見られる医学(その二)
13
三焦の諸問題
14
金匱要略の流伝と傷寒論との関係
15
古代印度医学を唐に伝えた善無畏三蔵
16
奈良時代の名僧鑑真の伝えた医学について
16
軍陣衛生史ノート―衛生史の研究 その二十
17
アラビア痘瘡胎毒説東漸考
17
産科学の独立とAmbroise Pare並にJack Guillemeau
18
全九集について
18
蘭医方癌史
19
病家要論の著者伊藤玄恕
20
高血圧の史的展望
20
骨継治療重宝記について
21
吐方と吐方家に関する一考察
21
ポンペ来朝後最初に出版した種痘書について
22
鹿児島市在の赤倉病院考
22
明治時代初期における日本の生理学
23
明治女医の始、生沢クノとその生涯
24
中共における医学史教育について
24
蘭方製薬史(第二報)
25
与石考
26
ニンニクの民間薬史
雑報
27
西洋医学教育発祥百年記念祭
27
医学古典集発刊
28
蘭学創始地標識設置と顕彰
29
第十七回国際医史学会議